「本部決裁案件」ではこんな工夫・稟議書作成を行おう【1】
(画像=PIXTA)

本部審査となるような案件で、差戻しを防ぎ、早期決裁を実現するための工夫を紹介する。

営業店から本部に稟議書をあげても、本部での審査がスムーズに進まず思いのほか時間を要してしまうことは少なくない。時には、営業店と本部で案件に関する見解が一致せず「保留扱い」になる、あるいは稟議書が「差戻し」になるケースもある。

審査に時間を要してしまうと、取引先への回答が遅れる、また予定の時期に融資の実行ができないという事態を招き、取引先に迷惑をかけてしまうばかりか、信頼を失うことにもなる。

以下では、このような問題を起こさず本部の審査をスムーズに進めるための5つのポイントを紹介していこう。

営業店の場合と同様の擦り合わせを実施