カードローンの利用を続けていると、会社ごとに金利やサービス内容の違いがあることが分かります。そうした中で、より良い条件で現金を借り入れたり、返済を行ったりするために、みずほ銀行カードローンへの借り換えを検討する人もいるでしょう。

この記事では、みずほ銀行カードローンへ借り換えを行う方法やメリット、注意点などについて詳しく解説していきます。

みずほ銀行で借り換えを行う方法とは?

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(画像=PIXTA)

みずほ銀行でローンの借り換えを行う方法は、「多目的ローン」と「カードローン」の2つがあります。それぞれの特徴を知り、ローンの借り換えについての知識を深め、有利な返済方法を選べるようにしておきましょう。

・多目的ローンで借り換えをする

多目的ローン(住宅ローン利用者専用口)は、住宅ローンを利用している人や完済した人が選べる借り換え方法です。

ほかの金融機関の教育やリフォーム、新車のローンなど幅広い用途で利用できるため、金利を抑えて返済の負担を軽くできるのが魅力となっています。

・カードローンで借り換えをする

みずほ銀行ではカードローンで借り換えをすることも可能です。ほかの金融機関のカードローンの返済が負担になっている場合、みずほ銀行のカードローンへ借り換えをすれば、返済の負担が軽減できる可能性があります。

みずほ銀行でカードローンの借り換えをするメリット

・利用限度額の範囲内で複数借り入れが可能

みずほ銀行カードローンは、利用限度額の範囲内で複数回借り入れが可能です。カードローンを提供している会社によっては、利用回数に制限を設けていたり、利用するたびに手数料を請求されたりするケースもありますが、みずほ銀行なら安心してカードローンを利用できます。

・多目的ローンよりも審査や手続きが簡単に進む

多目的ローンは借入額が多くなりがちなので、カードローンよりも審査や手続きが複雑になりやすい傾向があります。

カードローンであれば、審査をスムーズに進められることが多く、迅速に返済先を切り替えられる可能性があります。

・ほかの銀行よりも金利が低くなりやすい

カードローン会社によっては設定されている金利の幅が狭く、借入限度額を多くしても金利が相場より高くなってしまうケースもあります。

みずほ銀行カードローンは、金利の設定幅が年2.0%~14.0%と幅広く、金利を低く設定しやすいのが特徴です。設定される金利によっては、借り換えることで返済の負担を大幅に下げ、生活を安定させながら返済を続けられるでしょう。

・800万円を限度として借り換え可能

みずほ銀行カードローンでは、利用限度額が高く設定できるのも魅力です。

利用限度額を最大800万円まで設定できるため、ある程度まとまった金額を借り入れたいという人でも安心して利用できます。

みずほ銀行でカードローンの借り換えをするデメリットとは?

みずほ銀行でカードローンの借り換えをすることには、メリットもあればデメリットもあります。デメリットも理解しておけば、トラブルを防ぎながらカードローンを返済できるでしょう。

・金利が高くなる場合がある

すでに説明したように、みずほ銀行カードローンでは設定されている金利の幅が広くなっています。設定する利用限度額によっては金利を下げることもできますが、利用限度額の設定が低いと、金利が高くなり返済の負担が増えてしまう可能性があります。

・限度額によっては必要な現金が借り入れできない場合も

みずほ銀行でカードローンの借り換えをする場合、審査結果によっては限度額が低く設定されることもあります。

設定された限度額によっては、必要な現金を新たに借り入れられなくなり、安定した生活が送れなくなるリスクがあります。

みずほ銀行で多目的ローンに借り換えるメリットとは?

住宅ローンを利用していたり、返済が終了したりする場合、カードローンの借り換えを行うよりも、多目的ローンを選んだほうが良いケースもあります。多目的ローンに借り換えるメリットを知っておくことで、賢く返済できるようになっておきましょう。

・カードローンよりも金利を抑えやすい

カードローンでは金利が幅広く設定されているため、設定された金利によっては返済の負担が大きくなってしまいます。しかし、多目的ローンに借り換えると、金利を抑えやすくなるため、返済の負担を低く抑えられる可能性があります。

・他社で借り入れがあっても審査を受けられる

カードローンの場合は、他社で借り入れがあると審査に通りにくくなったり、そもそも審査をしてもらえなかったりすることもあります。

多目的ローンを選べば、他社で借り入れがあっても審査を受けられるので、借り換えを行うことで返済の負担を減らすことができる可能性があります。

みずほ銀行で多目的ローンに借り換えるデメリットとは?

みずほ銀行で多目的ローンに借り換えることには、メリットもあればデメリットもあります。デメリットを理解したうえで多目的ローンへの借り換えを検討しましょう。

・住宅ローンを利用している人でなければ借り換えできない

みずほ銀行多目的ローン(住宅ローン利用者専用口)は、住宅ローンを利用している人や返済が終わった人しか借り換えができません。そのため、今までの借り入れがカードローンだけであれば、多目的ローンのメリットを受けられないのです。

・手続きの手間がカードローンよりも多い

多目的ローンに借り換えを行う場合、必要書類が多くなったり、審査に時間がかかったりするなど、手続きに手間がかかります。スムーズに借り換えを行いたい人には、多目的ローンへの借り換えは負担になるかもしれません。

みずほ銀行でカードローンの借り換えをする際の注意点

みずほ銀行カードローンの借り換えを検討している場合、注意点を理解しておかなければ、思わぬトラブルを引き起こしかねません。ここからは、みずほ銀行でカードローンの借り換えをする際の注意点について、詳しく説明します。

・返済額の設定に気をつける

みずほ銀行でカードローンの借り換えをする場合、返済額の設定に気をつける必要があります。

設定する返済額によっては、金利が増えたり返済期間が長期化したりすることもあります。生活を安定させながら返済を終えるためにも、現実的な返済額を設定しましょう。

・借り入れをしている銀行によっては金利があまり変わらない場合も

借り換えの審査の結果によっては、現在借り入れをしている銀行と金利が変わらない場合もあります。

せっかく借り換え手続きを行ったにもかかわらず、適用される金利が変わらなければ、支払いの負担を減らすことができません。

・過去に滞納などがあると審査に通りづらくなる

借り換えの審査を申し込む場合、過去に滞納や不払いといった履歴があると、審査に通りづらくなります。

審査に通らなければ、みずほ銀行カードローンを利用できなくなり、支払いの負担を抑えて生活を続けるのが難しくなってしまいます。スムーズな借り換えを行うためにも、日頃からカード会社とのトラブルを避けておくことが大切です。

・借り換え金額によっては追加融資が少なくなることも

みずほ銀行カードローンでも、利用限度額が決まっているため、借り換えを行う金額や設定される利用限度額によっては、追加融資が限られることもあります。

追加融資が可能な金額が限定されていると、必要な金額を借り入れられなくなってしまい、生活が不安定になるリスクがあります。

みずほ銀行でカードローンの借り換えを行う際の流れ

みずほ銀行カードローンへ借り換えをしようと考えている場合の手続きを解説します。借り換え手続きに時間をかけたくないという人は、借り換えの流れをしっかり理解しておきましょう。

・みずほ銀行に借り換えの申し込みをする

まずは、みずほ銀行に借り換えの申し込みをします。申し込みは直接店舗に足を運んでもよいですが、インターネットで申請する方法が便利です。

みずほ銀行の口座を持っていればスムーズに手続きが進みますが、口座を持っていない場合は、手続きに時間がかかることがあります。借り換えを考えている場合は、あらかじめみずほ銀行の口座を作っておくとよいでしょう。

・必要書類を提出して現金を借りる

カードローンの借り換えの申し込みが完了したら、必要書類をみずほ銀行に送付します。本人確認書類をはじめ、収入や納税を証明する書類、他社での借り入れ状況が分かる書類などを送付します。他社での借り入れ状況によっては、書類の追加を求められる場合があります。

どのような書類が必要かをしっかり確認しておき、不備のないよう準備を進めていきましょう。審査に通ると現金を借り入れできるようになるので、他社の借り入れを返済しましょう。

みずほ銀行のカードローンの特徴を理解して借り換えしよう

この記事では、みずほ銀行カードローンで借り換えを行う方法や、メリット、デメリットなどについて説明しました。

銀行ごとに借り換えに対して設定している条件や必要書類が異なります。他社での借り入れ状況によって審査の進め方や結果が大きく変わってくるので、心配な場合は事前にみずほ銀行に相談しておくのがおすすめです。

今回説明した内容を参考に、カードローンの借り換えによって返済の負担を減らして、安定した生活を維持できるようにしましょう。