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お客様に「わからないことはありますか」と聞くもののいつも「大丈夫」と言われてしまう…

バンクビジネス
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皆さんがお客様に投資信託について説明する際に大切なことの1つとして、「お客様が理解しやすいように話すこと」が挙げられるでしょう。

多くの場合、お客様は金融のプロではありません。ですので、皆さんが「基本」だと思っていること、例えば1ドル100円と105円ではどちらが円高かといった知識や、「基準価額」といった専門用語をきちんと理解していない可能性もあります。

お客様と話をするときには、そういったことに留意しつつ、お客様の理解度に合わせて話をする必要があります。できるだけ平易な言葉を使い、お客様が内容を理解しているか、こまめに確認しながら説明していくとよいでしょう。

しかしながら、お客様の中には「わからないことはありますか」と聞いても、いつも「大丈夫」としか答えない人もいます。本当にわかっているのであればよいのですが、お客様によっては、よく理解していなくても「大丈夫」と言っているケースもあるのです。

商品への理解がないままの購入はクレームにつながる