年金保険,保険,年金
(画像=PIXTA)

「人生100年時代」といわれる今、病気に備える医療保険のニーズが増えており、保険相談の場でも、自分に合った医療保険に加入したいというお客様は少なくありません。

しかし、医療保険への加入を希望しているお客様の中には、すでに持病があり、毎日服薬が欠かせないという人もいます。そのため、そもそも医療保険に加入することができるのか不安でアドバイスを希望している人も多いものです。

しかしこういった悩みは、お客様からはなかなか言い出せないものでもあります。お客様の様子や態度を見ながら、状況に応じて体調への不安や持病がないかどうかを尋ねてみてもよいかと思います。

まずは、医療保険の種類について理解しておきましょう。医療保険には「通常の医療保険」と「引受基準緩和型医療保険」の2種類があります。

引受基準緩和型医療保険の特徴は大きく3つあります。

①保険に加入するときの告知項目が少なく、加入の基準も緩和されているため、持病があっても加入しやすい
②保険料は通常の医療保険より割高に設定されている
③加入から一定期間は、給付金の支払いが半額に制限される場合がある

医療保険を検討しているお客様の中には、引受基準緩和型医療保険の存在を知らず、保険加入を諦めている人もいるでしょう。お客様の状況によっては、引受基準緩和型医療保険を案内するとよいケースがあります。

まずは通常の医療保険への加入を考えてもらう