好事例1
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遠藤俊英前長官の下、金融庁職員による自主的な政策提案の枠組みとして設置された「政策オープンラボ」。ここでは金融庁職員が「社内副業」という位置付けで、社外の仲間とも共同して様々なプロジェクトを進めている。

本特別企画では、その中から注目を集める2つのプロジェクトを取り上げ、統括者にインタビュー。取組みを紹介する。

最初に紹介するプロジェクトは「対話する金融庁in新虎小屋」だ。金融庁職員、および金融機関や金融に関心がある人たちが東京・虎ノ門にある新虎小屋(カフェを併設したコミュニティスペース)に集まり、対話を行うイベントである。ファシリテータを務める川口英輔さん(金融庁銀行第二課地域金融企画室)と、江上広行さん(URUU代表)にお話を伺った(以下、敬称略)。

好事例1
(画像=近代セールス)

接点がない利用者とフラットに対話