渉外,悩み
(画像=PIXTA)

窓口担当者は接客の最前線であり営業店の顔だ。その分、新型コロナに対する不安も大きい。本稿では、いま窓口担当者にどんなマネジメントが求められるのか解説する。

【1】窓口での感染防止のためマネジメント層が実践すべき対応・対策

新型コロナウイルスは、世界中に不安と混乱をもたらし、今なお猛威を振るっている。緊急事態宣言下、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、一般企業は休業や在宅勤務などで大幅に企業活動を制限した。

その一方で、金融機関は来店客に対応するため、緊急事態宣言の主旨に沿って人数を減員しつつも社会インフラとしての機能を維持するという難しい対応を迫られた。それは今なお続いている。

ここでは、窓口担当者へのマネジメントを見ていく。現場のマネジメント層は、今こそ真価が問われる。強いリーダーシップと的確なマネジメントで不安や迷いがある窓口担当者の進むべき道を照らして、チームの歩みを力強いものにする必要がある。

感染リスクと業務推進のバランス