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お悩み3 飲み会や歓迎会を行えず若手行職員と良好な関係を築けていない

最近はごちそうしてくれる太っ腹な上司が減っていると聞く。割り勘か、年長者が少し多いくらいの参加費負担となっているようだが、若手行職員としては、その程度の扱いで過去の自慢話や教訓、「若者に物申す」ような話を聞かされるのであれば、楽しいと感じる人はいない。「忘年会スルー」という言葉が聞かれるのも分かる。

つまり、若手行職員は、営業店の飲み会を歓迎していない。今年の新人は歓迎会をしてもらっていないだろうが、だからといって新人が「私たちは歓迎されていない」と感じているわけではない。この環境下で大人数の宴会をするほうが問題である。

このような悩みを持つ上司には「若手行職員と良好な関係を築くためには、飲み会や歓迎会が必要だと思いますか」と聞きたい。昭和の時代であれば、この質問への回答は「イエス」だったかもしれないが、今は令和の時代である。

若い人が飲み会を歓迎していないのに、上司がそう思うとしたら、単に上司が飲みに行きたいだけだと認識してほしい。

ミスした人を励ます目的であればよいが…