主な業種の現状と関連業種への影響を理解する…  ⑦理・美容業 ⑧不動産業
(画像=PIXTA)
⑦理・美容業

感染対策を行えば売上回復も都心店舗は伸び悩みが懸念される

理容業・美容業は、生活に近いサービスといえるため、新型コロナの影響は最小限に抑えられているが、それでも売上はダウンしている。

感染防止策を徹底すれば売上は回復する可能性大

実際、サービス産業の動きを表す第3次産業活動指数の総合指数(経済産業省。2020年7月公表)を見ると、20年5月時点で理容業・美容業は2月〜4月で低下しているものの5月で上昇に転じ、サービス業全体、生活娯楽関連サービス全体、そして対個人サービス業と比較すると復調傾向にある(図表1)。