生活者の周り
(画像=Hathaichanok /stock.adobe.com)

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、国内外を問わず生活スタイルが大きく変貌しつつある。FPが提供するサービスもまた、変化を余儀なくされることだろう。

では、これからの時代のライフプランニングにはどんなことが必要となるのか?第一線で活躍する2名のFPにライフプランの“今”と“これから”を語ってもらった。

新型コロナウイルス感染の脅威は日常生活の隅々にまで浸透し、私たちの働き方や暮らし方もパラダイムシフトを余儀なくされている。

ある科学者によれば、野生動物と共生している未発見のウイルスは約170万種存在し、その半分は人に感染する可能性がある。そして、それらが人間のどういう行為によって人間の生活圏に現れ、我々の生活を脅かすことになるかは、予想がつかない世界だという。

新型コロナウイルスは感染力が強く、ワクチンの開発や集団免疫の獲得まで、あと半年から3年ほどはかかるといわれる。まさに、〝withコロナ時代〞の到来といえよう。

ここ数ヵ月の間に、テレワーク、リモート会議、オンライン教育などITに関連した数々の用語が日常的になった。それが思考や行動の変化につながり、生活設計の立て方にも大きな影響が生じつつある。

失業増・格差拡大など社会の変化を見逃さない