お客様をトラブルから守る 保険の案内・説明方法お客様をトラブルから守る 保険の案内・説明方法
(画像=PIXTA)

【トラブル3】「告知義務違反によって保険金が支払われなかった」と言われた…

お客様が生命保険に加入する主な目的は、万一の際に保険会社から保険金や給付金を受け取るためでしょう。もしも保険料を払っているにもかかわらず、請求時に告知義務違反により支払いがされないとなると、お客様は大きなショックを受けるはずです。

しかし、私たち募集人が正しい知識を持ってそれをお客様に伝えることで、このような事態は未然に防ぐことができます。ではまず、「告知義務違反」とは何かについて確認しましょう。

保険加入時には、被保険者の健康状態・病歴・職業の告知が必要になります。ここで申告した内容が事実と異なると判明した場合、保険会社は告知義務違反として保険金等の支払いをしないことがあります。

また告知義務違反で契約が解除された場合は、保障を失うだけでなく、今まで支払った保険料も戻りません。このような事態を避けるためにも、募集時や契約時には以下の3点に留意しましょう。

①告知の重要性を伝える

告知の重要性については書面を用いて、合わせて口頭でも説明をしましょう。保険会社も告知の重要性をお客様に理解してもらうために独自の注意喚起書面を用意しています。そういったものを活用するのもよいでしょう。

告知の判断に迷ったときはカスタマーセンターを利用