テラー
(画像=PIXTA)

Q 連帯保証契約(経営者保証)って何?どのように対応すればいいの?

A 事業性融資の保証には、信用保証協会等の保証機関による債務保証のほかに、債務者と同じ責任を負う連帯保証人による保証があります。

昨今、担保や保証に過度に依存しない融資対応が金融機関に求められています。担保や保証は金融機関にとって信用補完の手段で融資の円滑化に資する一方、担保や保証の有無や内容が融資の可否に影響して、中小企業の経営に支障をきたすこともあります。

また、多くの場合、連帯保証人は債務者の代表者(経営者)が一般的です。高齢化に伴う事業継承等においても、連帯保証の解除や追加が円滑な事業継承を妨げていることが問題視されています。

代表者(経営者)の連帯保証契約(以下、経営者保証)は、当たり前のように取り扱われていました。しかし今は事業性融資の相談を受けた際にはまず、経営者による連帯保証等の必要性について検討しなければなりません。

経営者保証に関するチェックリストを活用