住宅ローン
(画像=PIXTA)
Q 住宅関連の支援策や税制は毎年改正されると聞きました。来年の改正はいつごろ決まりますか。今年は住宅を買わず、その改正を待ったほうがいいですか

A 住宅取得に関する支援策や住宅税制は9月末に改正の方向性が決まり、12月にほぼ確定します。それらを見極めながら準備を進めると良いでしょう

住宅取得のための各種の支援策や住宅税制は、政府予算、税制改正の動向に合わせて毎年変更される。住宅の取得年によって利用できる補助金や減税内容は大きく異なるため、場合によっては「今年のうちに買っておいてよかった」「来年まで待てば、もっと得だったのに…」というケースも出てくる。

過去には、6年間で最大160万円だった住宅ローン減税の控除額が、翌年から15年間で最大587.5万円にまで拡充されたことがあった。400万円以上も得できる金額が変わるのだから、翌年の制度がどうなるのか注視すべきであろう。

9月末には改正の方向性が決まる