消費者信頼感指数は、米国の民間調査機関であるコンファレンスボード(全米産業審議委員会)が発表する、消費者のセンチメント(消費者マインド)を指数化した景気関連の経済指標をいう。1985年を基準の100とし消費者マインドを指数化したもので、5000人の消費者に対し、現状(経済、雇用)と6カ月後(経済、雇用、所得)の景況感についてアンケート調査を行い、現状の経済と雇用に関する2項目の平均を「現状指数」、経済・雇用・所得の先行きに関する3項目の平均(季節調整)を「期待指数」として、この5項目の平均値で発表される。本指数は、個人消費やGDPとの相関性が強いと言われ、またNYダウや米国債との関連性も深く、これらに半年ほどの先行性を持つと言われる。