飲食店
(画像=PIXTA)

データをもとに、新型コロナウイルスの影響が店舗にどのように出ているのかを解説する。

新型コロナウイルスは、商業活動に大きな影響を及ぼしている。4月7日には緊急事態宣言が発令され、事態は深刻化。実店舗は、飲食業を中心に休業や営業時間の短縮を求められ、売上が激減した。外出自粛で百貨店や大型商業施設も大幅に客足が落ち込み、理美容、クリーニングといったサービス業にも影響が及んだ。

緊急事態宣言が解除された後に公表された7月の商業動態統計では、最も落ち込んだ4月から回復傾向にあるものの小売業の販売額が前年同月比で2・8%減となり、いまなお影響が尾を引いている。