握手
(画像=PIXTA)

「開業したい」と相談される好循環に

さらに、資金面以外の支援にも取り組んでいる。不動産会社の紹介を通じた物件のマッチング、設備のリース払いやカード決済用端末の提供など、きらぼし銀行だけでなく東京きらぼしフィナンシャルグループと連携しながら本業支援に手を尽くす。

医療・福祉事業グループが診療所支援を強化し始めてから約1年半。手厚いサポートで無事に開業した実績は、医師本人に喜ばれるだけでなく周辺にも伝わっている。

そのため、医療・福祉事業グループは、医師を顧問先に持つ税理士や既存取引先、医療法人、あるいはきらぼし銀行の営業店などから「あの先生の息子さんが開業したいらしいので相談に乗ってくれませんか」などと紹介を受けるようになってきた。

今では「きらぼし銀行に相談すると早く対応してくれるから」と、同じ紹介先から2度3度と継続的に開業案件につないでもらえる好循環が生まれているそうだ。