マイナンバーカード
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特別定額給付金の支給遅れで政府は付番を検討。金融実務への影響とは!?

預金口座へのマイナンバーのひも付けが関心を集めている。きっかけは、10万円の特別定額給付金を支給するにあたり、自治体が口座番号などの確認作業に追われたこと。マイナンバーと預金口座をひも付けしていれば、もっとスムーズに10万円を支給できたのではないかという声が挙がったのだ。

6月には高市早苗総務相(当時)が「国民1人につき1口座のマイナンバー登録義務化を目指す」考えを明らかにした。一方、9月には一部メディアで「義務化はせず選択制にする見通し」といった記事も掲載された。

現在もマイナンバーと預金口座のひも付けは可能だが、任意ということもあり、ほとんど進んでいない。マイナンバーの取扱実務にも影響があるだけに、金融機関もその動向に注視が必要だ。

近代セールス
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義務化か否か政府は明示していない