ここが知りたい
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今回のお悩み
面談で男性の先輩に同席してもらうと、お客様は先輩にばかり話をするので、「職位や性別で頼る相手を判断されているのかな…」 と悲しくなります。女性の先輩には「そのほうが気楽だよ」と言われますが、私は一人前として認められて頼られたいです。

「自分が担当者なのに…」などと悲しくなってしまう気持ちはわかります。「お客様のことを、だれよりも自分が一生懸命考えている」という自負があるからこその健全な悩みだと思います。

私も同じような経験をしたことがあり、当時は「私が若い女性だから?」等と勘ぐり、悔しさを感じたものです。しかし、信じてほしいの は「お客様は、あなたの一生懸命な姿勢をちゃんと見てくれている」ということです。

まず、お客様が先輩を優先するのは、ビジネスマナーと捉えて良いでしょう。あなた1人ではなく、あなたを含めた支店全体、金融機関という"チーム〟をお客様は頼っているということですので、卑屈にならずに自信をもってください。「先輩より自分を認めてほしい」ではなく「先輩に対する信頼が自分への信頼につながる」と思いましょう。

1番力になってくれる人を頼りたい大切な局面で、性別や役職だけで評価するとは考えにくいため、お客様を信じて努力を続けましょう。

見た目を意識し信頼を得よう