経済
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こんな疑問を感じたことありませんか?
多くの取引先が新型コロナの影響による業況の悪化で資金繰りに悩んでいます。こうした中、新規融資が必要な場面も出てきていますが、経営改善のためにどのような点に着目し、どう融資を行うべきでしょうか。

業況が悪化した取引先への融資は、回収リスクが高い。しかし経営を立て直すには、経営者が事業に集中できる環境が必要だ。そのためには融資による資金繰りの安定、手持資金の回復が大切になる。

まずは、資金繰りの見通しを確認しよう。平常時は資金収支がプラスでも、業況悪化時はマイナスになることが考えられる。今回はそのような取引先を想定し、図表の①〜③の状況にある場合、それぞれの支援方法を考える。

近代セールス
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将来の収支を試算し融資を検討する