金融機関から経済全体に供給される通貨の総量。具体的には、一般企業・個人・地方公共団体・地方公営企業など、金融機関や中央政府を除く経済主体が保有する通貨量の残高。2008年に流通通貨総量は金融機関の与信行動と企業・家計の通貨需要の相互作用によって決定される、との認識で「マネーサプライ」に代替して採用された貨幣概念。「マネーストック」にはM1、M2、M3、広義流動性の4つの指標があり、日本銀行で作成・公表されている。