日銀が為替介入の結果積み上げた外貨準備高。対外債務の返済、輸入代金の決済のほか、自国通貨の為替レートの急変動を防ぎ貿易等の国際取引を円滑にするために、外貨準備を行なう。ただし、あくまで主目的は為替変動への準備であり、外貨準備高(外貨の蓄積)の大きさが対外資産高の大きさを表しているわけではない。円高抑制のため、ドル買い、円売りを行うと外貨準備高は増し、逆の場合には外貨準備高は減少する。2013年9月現在で、1兆2734億4600万ドルである。