執筆者:株式会社ZUU
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ケガや病気・冠婚葬祭など、暮らしの中で急にお金が必要になることは意外とたくさんあります。この記事では、「今すぐお金が必要」というときに、カードローンやキャッシングなどすぐにお金を借りられる方法を紹介します。いくつかの選択肢を知っておくことで、急な出費にもあわてず対処できるようにしましょう。

お金を借りる理由はさまざま

今,すぐ,お金
(画像=tamayura39/stock.adobe.com)

「お金を借りる」というと、罪悪感を覚える人も多いのではないでしょうか?一方で、お金を借りること自体は“悪いこと”ではありません。マイホームや車の購入など、大きな買い物をするときは多くの人がローンを利用する=お金を借りるでしょう。大切なのは、「何のためにお金を借りるか」という明確な目的と、「返済計画があるか」という点です。

日常生活の急な出費に対応できる

毎月、計画的な家計を実践している人でも、予期しない出費が重なることがあるでしょう。そんな時、突然のケガや病気で、医療費が必要になることも。また、冠婚葬祭の予定が重なると、ご祝儀費用などを用意するのが難しくなることも少なくありません。

「給料日さえくれば……」といった急場をしのぎたいときは、計画的にお金を借りるのも1つの選択肢と言えるでしょう。

「いざ」というときのために!今すぐお金を借りる方法

今すぐお金が必要というときには、私たちに身近な銀行で取り扱っているカードローンやクレジットカードのキャッシングを検討してみましょう。どちらのサービスも、まとまったお金を借りることが可能です。

お金を借りる方法は主に3つ!それぞれの特徴や違いは?

続いてはお金を借りる方法を3つ紹介します。特徴をしっかりと理解して、自分に合った方法を選びましょう。

カードローン(銀行系、カード系、消費者金融)

カードローンとは、金融機関や消費者金融の個人向け融資サービスです。一度申し込めば、利用限度額の範囲内で何度でも好きなタイミングでお金を借りられます。お金を引き出す感覚でATMからも借り入れができるので、先立って申し込んでおくといざというときの心強い味方になってくれるでしょう。

クレジットカード付帯のキャッシング

キャッシング機能がついたクレジットカードなら、あらかじめ設定された利用限度額の範囲内で好きなタイミングでお金を借りられます。お金を借りる手順も簡単で、ATMから借りたい金額を引き出すだけです。ただし、利用限度額はカードローンより低い傾向があります。

信用金庫・信用組合・銀行の融資

信用金庫や信用組合、銀行の融資を受けるのも1つの方法です。ただし、この場合は「借入の目的」を提示し、細かな審査を受けなければなりません。審査には1ヵ月近くかかることもあるため、「今すぐお金を借りたい」という人には不向きと言えるでしょう。

今すぐお金を借りたい人に向いている方法は?

今すぐお金を借りたいなら、銀行などに融資を申し込むよりカードローン、キャッシングが適しています。続いては、カードローンとキャッシングの特徴を比較し、どちらの方法を選ぶべきかチェックしていきましょう。

カードローンとキャッシングの特徴を比較

カードローンやクレジットカードのキャッシングであれば、自宅からネットで簡単に申し込みができ、自分の口座への振り込みやコンビニATMで引き出すことができるので便利です。すぐにお金が必要な場合の利用に適しています。

カードローンとキャッシングの特徴を下記の通り比較してみました。

カードローンキャッシング
融資期間最短即日(金融機関によっては最短翌営業日)最短即日
利用目的自由自由
金利1〜15%15〜18%
利用可能額最大数百万円最大数十万円
特徴利用可能額が高く、金利が低い利用可能額が低く、金利が高い
向いている人返済までに余裕がほしい人
利用限度額に余裕がほしい人
すぐに返済の目途が立っている人
利用限度額が低くてもかまわない人

カードローンとキャッシングどっちがいい?

上の表の特徴から、キャッシングはすぐにお金を引き出したい場合や、少額しか借りない、またクレジットカードを増やしたくないなどの際に便利そうです。

一方、「すぐに返済できる」と考えていても、意外と返済までに期間を要してしまうこともあるでしょう。そういった場合、金利が高いと利息の支払いが想像以上に負担になることもあります。この場合は金利が低いカードローンでお金を借りたほうが、余裕を持って返済ができそうです。では、カードローンでお金を借りるにはどうすれば良いのでしょう?

カードローンでお金を借りる流れを紹介

続いては、カードローンでお金を借りるまでの流れを4つのステップで紹介します。

1.申し込み
カードローンを利用したい場合は、電話やインターネットで申し込みます。大手銀行のカードローンでは、テレビ窓口からオペレーターの案内に従って申し込める場合もあります。

2.審査
運転免許証や健康保険証など本人確認書類等を提出します。郵送でコピーを提出する方法と、画像をアップロードする方法を選択できることがほとんどです。審査結果が届くまでは、数日ほど要します。

3.カードの受け取り
審査に通ったらカードが郵送で届きます。

4.お金を引き出す
カードを受け取ったら、ATMでお金を引き出すか、通帳に振り込むかを選択しましょう。一度申し込みをして審査に通れば、その後は好きなタイミングで、利用可能額の範囲内でお金を借りられます。

自分に合ったカードローンを調べて不測の事態に備えよう

カードローンを選ぶときの基準はさまざまですが、申込方法や返済方法にさまざまな選択肢が用意されている金融機関から借りるのが安心かつ便利で使いやすいでしょう。気になる方はインターネットなどで自分に合ったサービスを調べてみてください。

ケガや病気など、不測の事態で突然お金が必要になるケースもあります。カードローンに申し込んでおけば、いざというときにもあわてることなく冷静に対処できそうですね。(提供:20代、最高の自己投資メディア UpU

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