Q&A
(画像=PIXTA)

Q16. 融資の申込みを受けたらどのように対応すればいいの?

【A】 融資を受け付ける際には「金額」「資金使途」「実行時期」をヒアリングして、「返済条件」「担保・保証」を協議していく

融資を受け付ける際には、「金額」「資金使途」「実行時期」を聴取した後に、「返済条件」「担保・保証」を協議していくことになります。

まず「資金使途の確認」です。公序良俗に反していないことはもちろんのこと、事業内容との関係性もチェックポイントです。

そのうえで、設備資金であれば、機械や建物など投資対象の見積書等を受け取って資金使途の裏付けをとります。

運転資金のように目に見えない使い道であれば、何に使うのかを具体的にヒアリングするとともに、経常運転資金の算出式(売掛債権+ 棚卸資産-買入債務)などに当てはめて申込金額の妥当性を検証してみましょう。

なお、第2創業や事業の多角化など既存事業とは関係性のない事業への資金の場合は、事業計画書の提出を求めることになります。

また、資金の必要性と期待される効果をヒアリングします。ここが漠然としていては「生きた融資」になりません。借入金額の妥当性についても、資金の必要性と効果に照らして検証しましょう。

間に合わない場合は受付の段階で伝える