よくある悩みに応える
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事業承継に関して、「何も着手していない先からの相談」「後継者に関する相談」「先行きの不安に関する相談」を挙げ、どのように対応すべきかを解説していく。

何も着手していない先からの相談

6.後継者候補に話していない中で新型コロナが発生してしまい本人に言い出しにくくなった…

今回のコロナ禍を機に、後継者候補への事業承継に躊躇している経営者もいるだろう。しかし、事業承継は経営者の意向だけで成り立つものではない。経営者は、新型コロナにかかわらず事業承継を行う意思があることを後継者候補に伝え、承継意欲や願望の有無を確認すべきだ。

危機を後継者に伝える機会と捉えてもらおう