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(画像=PIXTA)

コロナ下にも関わらずNYダウ平均株価は初めて3万ドルを突破。その背景にはFRBの大規模な金融緩和や景気回復期待があるが、新型コロナの感染動向次第で大きな下落もあり得るので注意が必要だ

米国を代表する株価指標であるNYダウ平均株価は、2020年11月24日の相場で史上初となる3万ドルを突破した。

通例、大統領選の年の米株は堅調に推移する。20年初頭のダウ平均株価は終値で2万8868.80ドルであったが、春先に新型コロナウイルスの感染拡大を嫌気した大幅安(コロナショック)に見舞われ、一時終値で1万8591.93ドル(3月23日)まで下落した。その後は米国の中央銀行である連邦準備制度理事会(FRB)による大規模な金融緩和や景気回復期待の高まりなどから、株価は順調に回復した。