コロナ,経済
(画像=PIXTA)

【ケース1】以前は業績が堅調だったもののコロナ禍で業績が悪化し回復していない取引先

今後の受注明細などを聞き追加融資を含めて返済見通しを確認

取引先が最初にコロナ融資を利用した目的は、その大半が「新型コロナが収束するまでの資金繰りの安定」であっただろう。しかも新型コロナが収束するのは半年、長くても1年程度と考えていた経営者が多いはずだ。

しかし、新型コロナの影響は長期化しており、本ケースのように思うように業績が回復してこない取引先も少なくないはずだ。

安易に二度目の支援を決めることはできない