金融,営業
(画像=PIXTA)
銀行,営業
(画像=近代セールス)
今回の着眼点「ホワイトカラーの生産性」
取引先のホワイトカラーに着目したことはありますか。営業や企画、管理部門の人数が多い、それらの部署に無駄な作業が多い…そのように感じたら、経営課題が潜んでいるかもしれません。

経営指標の1つに生産性指標がある。労働生産性はその1つで、付加価値額や生産量を労働者数や労働時間で割ったもので、高いほど良い(図表)。

今回取り上げる「ホワイトカラーの生産性向上」は、昔から認識されている課題である。製造ラインでは定型業務が多く対処しやすいが、営業部門や企画、管理部門等、いわゆるホワイトカラーは非定型業務が多く手をつけられていないことが少なくない。

取引先でイラストのような状況が見られたら、財務諸表を基に生産性指標を算出しよう。それが他社と比べて低い場合、次のような確認を行いたい。

成果が出ているか業務を見える化