商談
(画像=PIXTA)

若手担当者でも可能な案内・お手伝いの内容と実践法を解説します。

ケース1
緊急融資実行先で引き続き業況が芳しくない中小企業A社

セーフティネット保証を利用した緊急融資で1年以上の返済据置きとした場合は、半期に1回の定期モニタリングを行います。モニタリングは融資した金融機関が当該融資の完済まで、業況の推移や今後の見通しなどについてヒアリングを行い、所定の書式に記し保証協会に提出します。

緊急融資はコロナ下の資金繰り悪化や不測の事態に備えるための資金として緊急的に貸し付けたもののため、必ずしも資金使途が明確とは限らず、当面の間は事業者の手許で融資金が滞留することも想定されています。