事例でわかる! コロナ下の営業店OJT
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事例でわかる! コロナ下の営業店OJT
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【このように対応しよう】営業店の感染対策への不満を話してもらい追加対策があれば必ず実践

金融機関の店頭には日々、不特定多数のお客様が訪れる。仮に来店したお客様が新型コロナウイルスに罹患していたとしても、無症状の場合には判別することができない。

そのため、店頭で来店客を通じて感染するリスクをゼロにすることは、日常生活と同様に不可能に近い。これは、窓口担当者にも事実として伝えるべきであろう。

一方で金融機関には、経済の血流を支えるインフラとしての重要な社会的使命がある。食料品販売、交通インフラ、医療、電気・ガス・水道、通信などと並び、止めることのできないインフラであり、そこで働く私たちはエッセンシャルワーカーである。

私たちは感染リスクから自身とお客様を守りつつ、社会インフラとして機能を維持するという期待に応えていかなくてはならない。OJT担当者は、窓口担当者にまずはそのことを理解してもらおう。

さらなる対策がないか相談し合う