事例でわかる! コロナ下の営業店OJT
(画像=PIXTA)

Q 住宅ローンには保証料の負担があると聞いています。この保証料ってどんなものでどう払うのですか。また実際にいくらぐらいかかるのでしょうか

A 保証料は保証会社に保証人になってもらうための費用です。外払い方式と内払い方式があり、その額は返済期間や借入額などによって異なります

現在の保証料制度が確立される前は、住宅ローンを利用するには連帯保証人を立てる必要があった。利用者が返済不能になった場合、連帯保証人は返済を肩代わりする必要がある。その責任の大きさから、利用者が連帯保証人を立てることは難しく、住宅ローン借入れのネックになっていた。

その問題を解消するために、金融機関や金融関係の業界団体などが関連会社として設立したのが保証会社だ。

これにより利用者は保証料を支払うことで、住宅ローンが返済不能になっても保証会社が金融機関に一括返済(代位弁済)することになる。代位弁済が実行されると、今度は保証会社が債権者となるため、利用者は保証会社に支払いを継続していく。

支払い方式は外払いと内払いの2つ