
(画像=PIXTA)
取引先を訪問しても、これまで対応してくれていた従業員が在宅勤務で不在なことがよくあります。コロナ下、どんな工夫でアプローチすればよいですか?
新型コロナウイルスの影響が様々な場面で広まる中、職域セールス先でもテレワークが広がるなどの変化が起きている。そのため「従業員との面談機会が減少した」と悩む職域担当者も少なくない。
そこで最終回の今回は、コロナ下だからこそ、どうテレワーク中の従業員と連絡をとるか、経営者・役員へのアプローチで有効な手法はあるのか、職域担当者が使える工夫を紹介する。