コロナ下の新常態に対応!「個人営業」推進ガイド
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【悩み4】来店したお客様に声をかけにくい…

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ここに注目
お客様の来店が減っているうえ店内でも接触が制限される…

コロナ下でお客様との接点が狭められるのは、渉外活動だけではない。店内のお客様へのアプローチでも様々な制約が生じている。

まず、お客様が不要不急の外出を控えるようになっているため、来店するお客様自体が平時よりも少ない傾向がある。いまは若い世代を中心にインターネットを通じて決済することが増えているうえ、投資信託などの購入もインターネット上で完結できる金融機関が多い。

コロナの感染が広がる前から来店客数の減少は各金融機関の課題であったが、コロナの影響でそれに拍車がかかった感がある。

来店中のお客様へのアプローチはどのような状況か。

いまはソーシャルディスタンスを確保することが求められている。せっかく来店したお客様に対しても、従来のようにロビーで待っている最中に声をかけて、カードローンや預かり資産などを案内することは難しい。

たとえ担当者がマスクなどで感染対策を施していても、近付いて不用意に話しかけられることを歓迎しないお客様は少なくない。

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お客様も手短かに済ませたいと思う