コロナ下の新常態に対応!「個人営業」推進ガイド
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【1】短い時間での対応が求められる中 訪問前に行いたい事前準備

新型コロナの影響で、個人営業担当者にはこれまでになかった「気遣い」が必要になったといえる。例えば、訪問にあたり手を消毒する、お客様の前でマスクは取らない、そして長居はせずに用件を早く済ませて失礼する――といった具合だ。

このような環境では、お客様とじっくり会話を行い、様々な話題や他行取引を伺いながらニーズ喚起を行うという対応は難しいだろう。その分、担当者はこれまで以上に「事前準備」をしっかりと行う必要がある。

これまでの事前準備では、流動性預金の平残や定期性預金の残高から余裕資金の大きさを確認する程度であったかもしれない。しかしコロナ下にある今は、もっと深くお客様の情報を確認して、ニーズを推測していく必要がある。

以下、どんな事前準備を行うとよいのか、ポイントを見ていこう。

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(画像=近代セールス)

入金・出金を見れば余裕資金も想定可能