コロナ下の新常態に対応!「個人営業」推進ガイド
(画像=PIXTA)

非接触ツール② インターネットバンキング

▼「食わず嫌い」のお客様にどう利用を勧めるのがよいか。

コロナ禍で外出自粛が求められる中、自行庫のインターネットバンキングは、ぜひ利用してもらいたい非接触ツールだ。これを利用してもらえば、お客様も来店の手間を減らせるほか、金融機関の窓口担当者も感染リスクを減らすことにつながる。

新型コロナ感染拡大直前の時期(2020年1月)にマイボイスコムが行ったアンケートでは、ネットバンキング利用経験者は71・3%、現在も利用しているという人は63・9%だったという。

男女別では男性のほうが利用率が高く、また「現在利用している」と答えた人のうち利用率が高いのは40代・50代の男性だという。

一方、「利用したことがない」と回答した人の内訳では、女性の10代・20代が各4割強、男性10代・20代と女性30代・60代・70代が各4割弱という結果だ。

また、ネットバンキングで利用したいサービスとしては、どの年代も口座情報の照会・明細の確認が最多で、次点が振込・送金となっている。定期預金、投資信託、ネットトレーディング、外貨預金などの商品購入についての利用率は全般的に低い。

これらデータをどう見るかは判断が分かれるだろうが、年齢層によって偏りがある点は重要なポイントではないだろうか。

金利優遇などがあれば積極的にPRを