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5. 相続人でない受遺者から払戻しを依頼された…

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民法では法定相続分を定めていますが、この割合はあくまでも法的な目安です。「個別の事情により特定の人に多く相続させたい」等、被相続人の遺志を遺産分割に反映させるのが遺言です。

遺言によって、遺産の承継者として指定された人が相続人であれば、その承継者は相続人で承継方法も相続と呼びます。一方で、指定された人が相続人以外の場合には、その承継者は「受遺者」と呼ばれ、承継方法は遺贈となります。