株主優待,税理士,まとめ
(画像=PIXTA)

担当者が未取引先に連絡する場合、テレアポの基本を押さえたうえで、さらに他の取引先よりも注意深く進める必要がある。

まず突破しなければならないのが代表電話の受付だ。取り次いでもらうためのポイントを述べていこう。

未取引先は、すでに別の金融機関との取引があり、自行庫との面談に関心がないことが多い。①金融機関からのアポイントは断るようにと指示が出ている、②同じようなセールスの電話が多い、③話が分かりにくい──といった場合は、受付の時点で断られてしまう。

そこで用件を簡潔にまとめて話すことを意識したい。最初の電話でアポイントだけでなく営業の話まで長々と進める担当者もみられるので注意してほしい。逆に急いで早口になるのも印象が悪い。電話相手の話すスピードに合わせるつもりで、普段よりゆっくりと声を大きく、少しオーバーリアクション気味に話すとよい。

電話窓口を通じて決裁権限者を聞こう