経済
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大手行などにとって、地銀の顧客層や販売網は貴重に映っている。

大手の銀行や証券会社などと地方銀行との提携が話題だ。

2月下旬には「大手行同士の異例の提携」といった見出しとともに、りそなホールディングスと横浜銀行が資産運用分野で提携することが報じられた。4月から横浜銀行が、りそなグループが手がける資産運用サービスを販売するというものである。

提携を通じて横浜銀行が取り扱うのは、顧客と投資一任契約を結び、それに基づいて銀行側が一定の資産運用を任される「ファンドラップ」。資産配分や投資先ファンドの選定、運用状況の報告など、資産運用に関わるサービスを総合的に提供する商品だ。

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大手行のほか証券会社も提携