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(画像=PIXTA)

口座開設時の受付対応の進め方や確認ポイントを、トーク例を中心にして解説します。

【トーク1】申込受付

トーク例

窓口担当者 いらっしゃいませ!こちらへどうぞ。(カウンターの前に来たら)お待たせいたしました。ご用件をお伺いいたします。

お客様 今日は新規で口座を作りに来ました。

窓口担当者 普通預金口座の開設ですね。かしこまりました。
本日はお手続きに必要な、ご印鑑と、免許証などのご本人様確認ができるものはお持ちでいらっしゃいますか。

お客様 はい、ハンコと免許証ならあります。

窓口担当者 ありがとうございます。では、後ほど拝見いたします。申し遅れました。わたくし、担当いたします○○と申します。よろしくお願いいたします。数ある金融機関の中から当行を選んでいただき誠にありがとうございます。お手続きには20〜30分ほどお時間がかかりますがよろしいでしょうか。

お客様 今日は休みなので大丈夫ですよ。

窓口担当者 かしこまりました。恐れ入りますが、開設にあたりいくつかお伺いしたいことがあります。お客様は以前に当行をご利用いただいたことはございますでしょうか。ご登録があるか、確認させていただきます。

お客様 いえ、初めてですね。

窓口担当者 承知いたしました。お口座のお使いみちはどのようになさいますか。

お客様 給与の受取口座にしようと思っています。最近転職して…ここが便利なので。

窓口担当者 さようでございますか、新しいご職場なのですね。

受付番号の音声案内が呼出しをする場合は放送の後、「お待たせしました」と、ロビーに声かけをしましょう。音声案内任せではなく積極的にお迎えの姿勢をとります。お客様がカウンターに来た瞬間、感じの良い笑顔とお辞儀で好印象を与えることで、その後の手続きをスムーズに行うことができます。

マスク越しでも笑顔を整え、アクリル板越しの会話では声の大きさも少し大きめにしましょう。アクリル板がない場合は、「必要以上に近づかない」という配慮も必要です。自己紹介をするときにもハッキリと伝えることが重要ですが、名刺を渡すか、名札を見せるとさらによいでしょう。

まずは本人確認書類の有無を確認します。必要な書類を持参していなければ、説明して再度来店してもらうことになるので、申込書を書いてもらう前に、持参物をしっかり確認します。本人確認書類などを受け取る際には、タイミングよくカルトンを差し出しましょう。

口座開設には時間が必要です。余裕をみて、おおよその時間を伝えておきます。できれば落ち着いて案内ができるローカウンターに案内しましょう。

口座の使用目的は提案のきっかけにもなる