税務調査
(画像=PIXTA)

表面の決算数字に捉われることのない「目利き力」を養おう

融資担当者の皆さんは、お客様から決算書を受け取った時、まずどこに目がいくだろうか。多くの方はB/Sの自己資本(および同比率)ではないかと思う。現状の財務の健全性と利益の蓄積度合いの両方が見て取れるからだ。ただ、この見た目の第一印象で企業の実力を勘違いし、対応してはならない。

自己資本で判断せず実態ベースに引き直そう