家族
(画像=PIXTA)

Q3 法定代理人とはどんな人?配偶者や子どもなら代理人となるの?

A 預金の払戻しや投資信託の換金・解約などの代理権限を持つ者は、法定代理人と任意代理人に大別することができる。

法定代理人とは民法などの法律によってその権限が与えられている者をいい、成年後見人や代理権が付与された保佐人や補助人、未成年の親権者が該当する。高齢者の家族は法定代理人には該当しないが、もし家族が後見人等に就任していれば、法定代理人になることもある。

法定代理人が高齢者本人に代わって払戻しに訪れた場合、金融機関はその資格を証する確認書類の提示を受ける必要はあるが、個々の取引について改めて代理人届を提出してもらう必要はない。

法定代理人以外は任意代理人になる