職場
(画像=PIXTA)

お茶出し電話応対は女の仕事っていつの時代ですか…(50代地銀・本部勤務)

近代セールス
(画像=近代セールス)

こんなエピソード

電話が鳴っているのに、職場の男性陣は取ってくれない。さっきも取ったし、上司は作業中でもなかったのにまるで取らない。どうもオジサンたち、「電話は取るのは女性の仕事」と思っているらしい。常にこうだから、女性陣が対応できなくて受話器を取るのが遅くなることもある。気を利かせて対応してくれるのは若手で優秀な男性行員だ。

いまでは産休・育休などの制度が整えられている銀行だけれど、実態は昔と変わらず男尊女卑だと思う。特に50代以上の男性は昔の感覚のままだ。お茶出しをはじめとして、ほとんどの雑用は当たり前のように女性行員にさせているんだから。

女性は朝出社して始業する前には、コーヒーメーカーを準備して、加湿器の清掃や電源を入れて…男性陣が自分の担当業務の準備を進めている裏で、女性陣の仕事はもうすでに始まっている。

シュレッダーに紙がたまってあふれていても、散らかっていても、オジサン行員は「おう、ゴミが一杯だな」などとぼやくだけ。女性行員は「どうして自分でやらないんですか?」という言葉を飲み込んで掃除する……。中には職場の掃除を一度もやったことがないというオジサンもいる始末…。

若手の感覚も汚染されていく…