書類
(画像=PIXTA)

1 目論見書

活用のポイントはココ!

▶︎ファンドの目的・特色から、ニーズに合った商品か確認してもらう
▶︎リスクやコストについても明示されているので説明に活用

投資信託は、お客様に目論見書を確認してもらって、「私は商品を理解し、リスクやコストについても納得したうえで、この商品を購入します」という意思表示を得て初めて契約となる。

これはネットで契約する銀行・証券でも同様で、目論見書をダウンロード等して閲覧したうえで、同意ボタンを押さなければ注文できない。

このように目論見書は、投資信託を販売する際に、必ずお客様に交付する重要な資料で、そこにはお客様へのアドバイスにも役立つ情報が詰まっている。例えば、ファンドの目的・特色、投資リスク、運用実績、手続・手数料等の項目が記載されている。

投資信託を販売するときは、お客様のニーズを聞き、それにマッチすると思われるファンドを紹介することが必要だ。

その際に、目論見書にあるファンドの目的やリスクを説明することで、お客様にこの商品が自分に適した商品なのかどうか、判断してもらいやすくなる。

目論見書の確認を通じミスマッチを避ける