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(画像=PIXTA)

3 運用報告書

活用のポイントはココ!

▶︎お客様とファンドの運用方針にズレがないか確認してもらう
▶︎他の資産クラスとの騰落率の比較から追加投資を案内できることも

運用報告書は保有するお客様に郵送されるファンドの成績表である。そのため、購入を検討するお客様への提案よりも、すでにファンドを保有しているお客様へのフォローに活用したい。

お客様の中には、基準価額を毎日のようにチェックしている人もいれば、まったく見ていない人もいる。基準価額をチェックしているお客様には、つい見逃しがちな「長期間での基準価額の推移」「他の資産との騰落率の比較」といった情報を提供するのに役立つ。まったく基準価額をチェックしていないようなお客様には、改めて運用状況などを説明できるきっかけとなるだろう。

運用報告書は、基本的に年1回の決算時に発行されるのだが、毎月分配型など決算期が6カ月未満のファンドは年2回発行される。

他の資産との比較やコストの項目が重要