採用ファースト経営
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近代セールス
(画像=近代セールス)

今回のテーマは、売上の情報等をエクセルで管理しているものの、売上や企業規模の拡大により、そのような管理に限界がきている企業だ。

前回は、売上情報を紙で管理している企業にエクセルでの管理を勧めることで、売上情報を販売計画や事業計画に活かせるようになることを解説した。

しかし、エクセルは本来、表計算ソフトであり、データベース管理機能をもったものではない。売上拡大に伴いデータ量が増えていくと、動作が遅くなったり固まったりしてしまう。またデータを年度ごとに別ファイルで管理していると、複数年のデータ分析・比較も難しくなる。

こうした企業には、販売管理システムの活用を勧めたい。売上情報をエクセルで管理しており、データ管理の有用性が理解できている企業で、特に売上が拡大している企業に提案しよう。

売上管理だけでなく業務の進捗管理も可能