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地域のお客様や事業者の課題を「寄ってたかって」解決するコミュニティスペース

近代セールス
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一人では解決できない「?」に対し様々な分野の人が集まり、みんなが寄ってたかって答えを探しに行く―このようなコンセプトを持つコミュニティスペース、それが京都信用金庫の「QUESTION(ク エスチョン)」だ。昨年11月、京都市の中心部・河原町御池(かわらまちおいけ)にオープン。8階建てビルの各フロアには「人と人が出会う場所」として多種多様な施設が入っている。

1階エントランス部分にはカフェ&バー『awabar(アワバー)』が入居。京都芸術大学の学生がカフェを企画・運営しており学生たちにとって社会チャレンジの場となっている。その奥には「チャレンジスぺース」も併設。地域の起業家や事業者がテストマーケティングを行う場として利用されている。1階には京都信用金庫のATMと貸金庫もあるが、足を踏み入れたお客様は斬新なデザインと入居施設に驚きを隠せないだろう。

2階・3階にはコワーキングスペースを設置。起業家や創業間もない経営者が相談し合える環境が整う。4階には「コミュニティステップス」という最大70名が収容できる階段状のイベントスペースがある。QUESTIONの中でも自由でイノベーティブな発想を生むことができる象徴的な空間。どこからでも登壇者の顔が見え、意見を交わし合えるのも魅力の1つだ。

5階には学生が無料で使えるフロア「スチューデンツラボ」、6階には京都信用金庫河原町支店が入る。7階には会議室「クリエイティブコモンズ」、8階には「食」というキーワードで人が集まるコミュニティキッチン「DAIDOKORO(ダイドコロ)」を設置した。2基の本格キッチンが用意されたDAIDOKOROでは飲食店経営者が開業前にトライアル店舗を開くといった利用も想定されている。

利用者同士が出会い新たな価値を生む場所に