女性 後ろ姿
(画像=PIXTA)

活躍する先輩たちはどんな苦労や努力を経て現職に至った?
─皆が気になるキャリアの歩み、仕事への向き合い方に迫ります!

1人でも多くの職員に「楽しく」働いてもらえるような職場作りを目指します

─初めに、飯山さんのご経歴について教えてください。

1997年に入庫して、ひと通りの営業店事務を経験してきています。皿沼支店、江北支店での勤務後は、2年ほど育休を取得しました。復職後は青井支店、事務部へと異動した中で約1年、2回目の育休を取得しています。

2度目の復職後、役席への昇進などもありながら、いくつかの支店を経て事務部へと再び異動しました。2020年からは人事部へ配属され、現在は新入職員の採用や研修、営業店への実務指導、人事制度改革など幅広い業務に携わっています。

─営業店への臨店・実務指導において、育休を含むこれまでの経験が活かされていると想像します。どのようなことを行われているか教えていただけますか。

各店の職員と一緒に業務を手伝いつつ、良い点や課題となる点を把握します。臨店はそれをしっかりと見極めるため、あえて月末などの忙しいときに行うようにしています。当然に各店で職員のスキルや店舗特性などが異なり、すべてを同じ尺度で評価することはできないので、職員へのヒアリングは実情を加味して丁寧に行うなどして、「1人でも多くの職員に楽しく働いてもらえるように」と、寄り添いながら行っています。

そのうえで例えば「窓口〜後方の事務処理の導線が悪い」などの課題が見つかるわけですが、直接私が改善を指示することはありません。あくまで店舗の自助努力で解決できるよう、アドバイスすることを心がけています。営業店の職員と試行錯誤しながら課題解決に至ったときは、とてもやりがいを感じられますね。

『バンクビジネス』より引用
(画像=『バンクビジネス』より引用)
(写真撮影時のみマスクを外していただきました)

子どもや周囲の助けが乗り越える力に