リーダー・先輩が取り組むべき職場環境の改善策②
(画像=PIXTA)
今回のお悩み
コロナの影響で食事会等がなくなり、交代勤務も進んだことで後輩との交流機会が作れていません…。少しずつでもコミュニケーションを深めたいのですが、どうすればいいでしょうか。

皆さんは挨拶をする際、身体を正面に向けてアイコンタクトをしていますか。今回は「コミュニケーションの量と質」をキーワードに相談にお答えします。

コロナの影響で、コミュニケーションの取り方は大きく様変わりしました。飲み会はおろか面と向かう機会も極力減らしているため、お互いコミュニケーションが取りにくくなっています。だからといって、いつまでも他人行儀なのはお互いつらいですよね。

コミュニケーションが増やせないならば、限られた接触機会の「質」を高めることを意識しましょう。例えば挨拶の際の表情や目線(アイコンタクト)、姿勢や身体の向きを注意するだけでも、質の高いコミュニケーションができます。

また、マスク姿では口元が隠れていて口角の変化が読み取れないため、目で相手に笑顔を伝えるようにしましょう。

心理学の「ザイオンス効果」を知っていますか。「同じ人やモノに接する回数が増えるほど、その対象に好印象を持ちやすくなる」というものです。「10回挨拶したら他人も知り合いになる」といわれています。

小さな積み重ねがあれば飲み会以上の交流にも!