青梅(おうめ)信用金庫は、東京都の西部・青梅市や多摩地方を中心として35店舗を展開している。その中でも新座(にいざ)支店は、「オーバーローン」店舗だ。営業エリアの西東京市や埼玉県新座市などは古くからの集合住宅が残る一方で、ここ数年は住宅開発が盛んだという。

そこで住宅関連の資金需要を上手に獲得しているのが、青梅信用金庫新座支店営業推進課の青柳勢さんだ。担当は「ファイナンシャル営業」。新座支店の営業エリア全域を回り融資に特化して提案する青梅信用金庫の役職だ。

2014年に入庫した青柳さんは、これまでに金庫内の個人業績表彰を何度も受賞しており、半期の表彰で全店一位に輝いたこともある。その営業姿勢は、お客様との親密な関係づくりを第一にするというものだ。まさに青梅信用金庫が目指す「のめっこい」(西多摩地域や埼玉県南西部の方言で、「親しみがある」の意味)姿勢と言えよう。以下、その様子が分かる新座支店での活動を紹介する。

販売実績や決算書で業者を慎重に見極める