投信の説明力をアップさせるポイント23【5】商品や制度について理解を深めてもらうには?
(画像=kouta/PIXTA)

商品や制度について理解を深めてもらうには?

わかりづらいことが多い投信の商品内容や課税制度。どんな説明をすればお客様は理解しやすいのか。

08/23
スムーズな商品選びにつながる説明の進め方
投信の大きな分類をお伝えし興味がある投資対象を聞く

お客様に投資信託の説明を行う際には、まずは投資信託がどのような種類に大きく分けられるのか、大まかな分類をお伝えするところから始めるとよいだろう。

具体的には、日本国内を投資対象とする投資信託、外国を投資対象とする投資信託、株式を投資対象とする投資信託、債券を投資対象とする投資信託、といったようにだ。

言うまでもなく、債券に投資する投資信託では投資のリスクは比較的小さく、株式に投資する投資信託はリスクが大きいというように、投資対象によって投資信託のリスクは異なる。お客様に個別の投資信託を選んでいただくにあたっては、まず、その点をご理解いただく必要があるからだ。

また、最初にこうした分類を示すことで、お客様が興味のある投資対象や、許容できるリスクについても早い段階で把握できる。

投資対象の選択に迷うお客様にはバランス型を紹介