接遇
(画像=PIXTA)

実質的支配者についても本人特定事項を確認する

Ⓒ取引担当者(「代表者等」)について確認する

今回、来店等をしている取引担当者(法令上は「代表者等」というが、その者の所属先事業者の社長などでなくてかまわない)の本人特定事項について、個人のお客様のケースと同様に、確認用の公的書類の提出を求め、同じ方法で確認します。

合わせて、「取引担当者が、その法人のために取引の任に当たっていること」=代理権の有無を、以下のいずれかの方法で確認します。

  • 委任状による確認
  • 取引担当者が法人の代表者として登記されていることを確認

代表者以外の役員として登記されている場合には、この方法は認められません。

  • 電話や訪問による確認
  • その他、自行庫渉外担当者の訪問等を通じて、「取引の任に当たっていること」が明らかであることを確認

Ⓓ「実質的支配者」の本人特定事項を確認する