蓄積
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近代セールス
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今回のお客様は、今後ライフイベントを迎え大きな支出が発生する可能性は低いものの、収入はおそらく公的年金だけと少ないであろう。

一方、高齢で一人暮らしであることから、健康面への不安を抱えている可能性は高い。突然医療・介護費用が発生するのを恐れ、必要以上に支出を抑えているお客様も少なくない。担当者は、お客様の医療・介護費への不安を解消していきたい。

そのために、まずは保険を見直してもらおう。お客様は一人暮らしなので、死亡保障は基本的に葬式代を賄える程度の額でよい。もし多額の死亡保険金が出る保険に加入していれば、その分の保険料は自身の医療・介護費用に回すことを提案したい。高齢のため医療・介護保険に新規加入できない場合もあるが、その際には貯蓄で備えておくようアドバイスしよう。

社会保障制度でも費用は工面できる